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2019-04-14

みかん山大師祭り

みかん山大師祭りが4月14日、福島地区木代にある青松山法泉寺で開かれました。手作りのステージでは舞踊や歌謡が披露され大きな拍手を浴びていました。また、おもてなしコーナーでは豚汁やおにぎりが振舞われました。

↓写真奥が青松山法泉寺

この寺は「みかん山大師」と慕われていました。ルーツは明治30年に福島地区今町に住んでいた富豪神戸四郎が柑橘3千本を植栽したり、山中あった88体のお地蔵さんや観音様を祀ったりしたことにあります。その後、賑わいがだんだんなくなり、訪れる人もいなくなりました。荒れ放題の寺を現在のように復活させたのが、林ツヤ子さんとその仲間たち。草刈りや樹本のせん定、88カ所本尊巡りの整備に取り組んだのです。

口を開ける像を阿形(あぎよう)口を結ぶ像を吽形(うんぎよう)という



市内には「みかん山大師祭り」のように地域生活者の想いが詰まった祭りや行事がたくさんあり、そこに参加すると小さな幸福感を得られます。パナップではその「想い」を写真や記事にしながら伝えていきたいと考えています。(ス)

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