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2021-02-03

都井岬で春を呼ぶ恒例の野焼き

1月31日、国の天然記念物に指定されている野生馬の「岬馬」が生息する都井岬で、春を呼ぶ毎年恒例の野焼きが行われました。

野焼きは、岬馬の餌となる芝の新芽の生長を促すとともに、ダニなどの害虫を駆除するための伝統行事です。

都井御崎牧組合の組合員ら約30人が参加。軽油をしみ込ませた布を詰めた竹の棒を使って枯れ草に火を付けると、パチパチと音を立てて燃え広がり、岬馬たちは煙をよけようと草原をあちこち移動していました。

同組合の諏訪英顕組合長は「1年の始まりであり、春が来たという感じ。昔からの伝統行事なので今後も守っていきたい」と話していました。

新芽は早ければ3月上旬にも芽吹き始め、3月末ごろから岬馬の出産シーズンを迎えます。

http://www.city.kushima.lg.jp/main/now/2021/02/post-64.html (串間市公式サイト)

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