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2019-11-18

「広報くしま」12月号掲載

今年度に入り、台風などによる大規模な自然災害が発生し、各地に多大な被害をもたらしました。このように大規模災害が発生した場合は、社協による災害ボランティアセンター(SVC)が主導で、災害ボランティアに参加する一般的な団体や個人を登録して復旧にあたる活動を組織的に行っています。

ところが最近では、NPO等の団体が専門性や得意な活動分野や特定の支援目的を持って、独自のネットワークを生かして直接現地に入る事が多くなってきました。そのため、災害ボランティアセンター(SVC)がNPO等の動きを把握する事ができず、被災者のニーズや困り事に十分に対応できない事態が生まれてきています。

そこで、宮崎県は宮崎県社会福祉協議会及びNPO・ボランティア団体等と円滑な連携・協働体制を構築するために先の 10月9日に「宮崎県・県社協・NPO防災会議」を設立しました。これにより三者が情報共有を行い、被災者のニーズや困り事に対応できるようになります。

この防災会議に出席して、私たち「くしま市民活動交流センター」は、平常時での定期的な情報交換ができるように他団体との関係を構築したり、発災時の受入体制と活動調整の仕方を進めたりしていくことが大切であると考え、今後は関係団体にシステムについての十分な説明が必要であると感じました。

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